児童発達支援(0〜6才)
児童発達支援とは
児童福祉法に基づくサービスの一つです。
早期に必要な支援を受け、将来的な本人の負担を軽減するために発達の遅れに不安のある子どもさんにご利用いただいています。
早期療育の大切さ
生活に必要なスキルは集中的に練習することで効果が出やすくなります。
幼児期の早い段階から、発達段階に合わせて行うことが大切です。
育ちのタイプはいろいろ
一人ひとりの成長ステップに合わせた療育を行い
小さな「できる」を増やします。
グループ療育
個別療育
教室によって療育時間が異なります。詳しくは各教室にお問い合わせください。
療育プログラム
みらいタイム
脳と身体のトレーニング
- あいうべ体操
- 体幹トレーニング
- 指のトレーニング
- ジャンプ
- フラッシュカード
- 絵本の読み聞かせ
など
学習
自分で取り組む活動
- 数列、数量
- 操作(トング・はし・ボタン・スナップ)
- 文字(数字・ひらがな)
- 読み(ことば・文章)
- 工作(積み木・はさみ・のり)
など
グループ活動
ルールを守って集団で
楽しく活動
- 運動(ボール・お手玉)
- トランプ・カルタ・将棋
- すごろく・パズル
- 折り紙・製作・発表
など
ほっとタイム
がんばった後のごほうび
- LEGOブロック
- タブレット
- 積み木
- 迷路
- 魚つりゲーム
- お絵描き
など
★送迎も可能です
ただし、教室によって送迎範囲が違います。
また、送迎範囲であっても人数の都合等で送迎できない場合もありますので、詳しくはお問い合わせください。